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その食べ物身体を冷やしてしまう!?

  • 執筆者の写真: Mugwort
    Mugwort
  • 2024年8月19日
  • 読了時間: 1分

暑い日に食べたくなる物が冷え性に繋がってしまいます

内臓を冷やしてしまう食べ物には、冷性の性質を持つものや、体を冷やす作用があるものが含まれます。これらを過剰に摂取すると、消化機能が低下したり、体調を崩す原因になることがあります。


1. 冷たい飲み物 

冷えた水、ジュース、アイスコーヒーなどは内臓を直接冷やします。

2. アイスクリーム 

冷たさがダイレクトに内臓に影響を与えます。

3. 生野菜(特にキュウリ、トマト、レタスなど)

水分が多く、体を冷やす性質が強いです。

4. スイカやメロン

水分が豊富で冷やす効果がありますが、食べ過ぎると内臓を冷やします。

5. 豆腐や納豆

これらは冷性食品とされており、特に冷たい状態で食べると内臓を冷やすことがあります。

6. ヨーグルト

冷蔵庫で冷やされた状態で食べると、内臓に冷えをもたらします。

7. 緑茶(冷たい状態で)

冷えた緑茶は、特に胃腸を冷やしやすいです。


これらの食べ物を摂取する際は、冷えすぎないように注意し、特に冷え性の方

温かい状態、常温にしてから摂取することがオススメです✨


よもぎ蒸しで内側から温めてみませんか?


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